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Posted by 時雨
 
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love and respect

先生が亡くなりました。
心から尊敬し、私にとっては第二の母でした。
この知らせを受けたときは、ただ呆然とするしかありませんでした。
入院していたことも知ってはいたし、なんとかなるんだろう、などとも思っていました。
まだまだ先生には時間があって、私も先生も変わらない生活が続く、そう思っていました。
最後に会ったのは2月。それから転院し、少し離れた病院へ行ってしまい、行くのが難しくなってしまいました。
でもそれは単なる言い訳に過ぎず、行こうと思えば行ける距離でもありました。
私はあんなにもお世話になったのに、私が先生に返してあげられたものはあったのだろうか。
すごくすごく大切なことを学んだのにそれ相当を返せなかった。
入院する前も私が先生のところへ行けばすごく喜んでくれた。
嬉しい嬉しい、とすごく笑顔で迎えてくれた。
それなのに…。
命あるものはいつか必ず終わりがくる。
そんなこと当たり前のように理解していたはずなのに、私は生きていることが当たり前だと思ってた。
今更後悔しても遅いのに。
先生のところに行けばよかった。会いに行けば良かった。

ずっと書道なんてやってても意味がないんじゃないかって思ってた。
もっと役に立つ習い事をしてれば良かったって。
でも、そんなのは間違っていた。
「字」は生きていたら必ず使うものだった。
字を書かないで生きていくなんて無理なんだって。
私は先生から素晴らしいものを教わっていました。
普通に字を書く時も先生から教わったことが自然に現れています。
きへんもさんずいも気付けばちゃんと教わったとおりに書いています。
忘れずに自然と身についています。
これら全てが先生から教わった知識です。
字を書くたび、字を見るたび先生を思い出すでしょう。
敬愛しています。
心から敬愛しています。

Posted by 時雨
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