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Posted by 時雨
 
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記憶。

お線香をあげに行って参りました。
目に映るもの全てが先生を思い出させ、もういないという事実ばかりが視界に入りました。
1年振りで行った先生の家は何も変わっていませんでした。
ゴミ箱の位置も机の位置も筆の位置も本の並びも。
全てが先生の元気な頃のまま。
今先生が戻ってきてもすぐにまた生活が出来るくらい。
先生の飼っていた猫も愛する先生を待っているかのよう、ずっと家の前にいました。

私には家族同然でした。良き母でもあり、良き祖母でもありました。
先生は12年間、ずっとずっと私を愛してくれました。
先生は私の人生の半分以上を見守っていてくれました。
穏やかで優しくて知的で物知りな先生。
心の中には先生との記憶があふれるほど残っています。
忘れることのない記憶です。
忘れられない記憶です。
先生がいたからこそ、今の私がいます。
心から感謝しています。
敬愛する先生へ愛を込めて。


また一緒に笑える日がくるでしょう。
また一緒にたくさんのお話をする日がくるでしょう。
その時まで、ほんの少しのお別れです。
今はまだそう思っていないと乗り切れそうにありませんので。

Posted by 時雨
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